今週月曜日、久々にお金を使った。10月にDVDをかりて以来のことである。
何を買ったかというと、芸人ヒロシの「ヒロシです。」と「ヒロシです。2」の2冊で200円。なんでいまさらこんなものをとつっこまれそうだが、最近ヒロシがニュース記事になっていたのを読んだからだ。確か「ヒロシは年末年始ひきこもり状態」とかいうどうでもいい内容だったのだが、本格的にどうでもいい内容であり、何か新しい芸か何かで復帰する予定でもあるんだろうか、とかんぐってしまう。そのためのPRってやつね。
で、「ヒロシです。」をパラパラッと読んでいて、ちょっとこれは印刷ミス(というのか?)かな、と思う部分を発見したので、ここに書いておく。僕が買ったのは初版第一刷2004年9月30日&第12刷2005年1月20日である。
まず、112ページにこうある。
「ヒロシです。俺の知り合いの女の人はメールを返せないほど忙しい人たちばかりです。
解説
売れっ子の女優さんでもメールはしていると思います。
何で週休2日のあなたがたった一通のメールを返せないんでしょうか?」これを読んだ時、少し違和感を覚えた。ネタに対して解説が対応していないような気がした。ネタから類推される状況に対して、解説におけるヒロシの脳内情報量が多すぎる、というような感じを覚えたのだ。
でもまあちょっとしたことでマイナスの妄想を膨らましてしまうのが芸風なんだから、そんなもんだろうと思って読みすすめていたら、182ページにこうあった。
「ヒロシです。
週休2日の彼女から「仕事が忙しすぎてメールができない」って言われるとです。
解説
どんな仕事なんだろ?」これを読んで、アッと思った。
112ページと182ページの解説、多分これ逆になっちゃってるんだ。
しかし12刷も発行していながらその指摘もなかったのだろうか。それともこういうのは読み捨てられる類の本だから、そんなことは特別気にしないのだろうか。
現在ヒロシはそれなりにヒマらしいので、インターネットなんかもやってるんだろうか。テレビで芸能人たちが言うことを信じる限り、ヒロシ本人が自分の名前で検索してこのエントリーを見る可能性もあるんだろう。別にいいけど、ある程度自意識過剰で言わせてもらうなら、「ヒロシさん、この記事のことどっかで喋ったりしないでネ」。
最後にもう一つだけ紹介。44ページ。
「ヒロシです。
引きこもるほどのお金がありません!
解説
引きこもれるのなら引きこもりたいです。引きこもりもお金が必要だと気づきました。」

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