(9:57 08/12/22)
現在、鶴見済の「人格改造マニュアル」を読んでいる。図書館でかりてきたもの。
まだ四分の一ぐらいしか読んでないのだけど、とりあえずカフェインの効能についての章は読んだ。
僕はコーヒーは滅多に飲まない。雪印コーヒーは好きだが、あれは実質コーヒー牛乳みたいなものである。コーヒーというよりはチョコ的なものとして飲む。それ以外はほぼまったくのまないといってもいい。
カフェインの章を読みながら、「ほほう、コーヒーの成分だけでそんなになるのかね」と興味が沸いてしまい、さっき1時間ほど前に家にあるコーヒーを飲んでみた。お湯にサッととけるタイプのものである。もっともそれ以外は知らないのだけど、「豆から挽く」なんていうぐらいだから、実際には豆で挽いてそれにお湯を通してコーヒーをいれるんだから、その本来のやり方なら溶けはしないのよね?まあそんなことはどうでもいいのだが。
コーヒーの入ってる瓶のラベルには、成分表が書かれていなかった。いわゆる100gでは何kcalであるとか、鉄分がどれだけはいってるとかカルシウムはこんだけとかビタミンはこんだけとか、そういう表示がない。本には400mgを越えると明確に心身に効果が出てくるとあったのだが、これではわからない(もちろん400mg摂取するつもりだったということではない。これを読んだ人、まねしないように)。
しょうがないので、とりあえず鍋に少量のお湯を沸かし、沸騰したところでちょっと普通より濃い目にコーヒーを入れ溶かしてみた。こんな溶けるタイプのコーヒーであればそんなカフェイン量もないだろうともくろんだわけだ。そしてそれを水で薄めて一気に飲んでみた。苦いなあ、と思いながら。
それから1時間ほど経過した現在。
どうしよう。全身の内側が、なんだかほんのり変な感触にまみれている。小学生の時、土曜日の3時間授業が終わったあと、家に帰ってまどろんでいる時のあの感触を薄めた感じ。からだが火照ってるにも近い。ただ物理的な熱は感じない。汗が出そうで、出ない感じ。身体の内側がくすぐったいとも言えるような。
おそらくカフェインが血管をかけめぐって細胞に浸透(?)してるんだろう。その身体感覚がくすぐったさ、火照ってるっぽさにつながっている。
一体どんだけカフェインを摂取したのだろうか。確かに濃い目にはいれたけれど、そんなには入れたつもりはないのだが。普段コーヒーを飲まないせいもあるのだろうか。コーヒー耐性のなさとの差し引きで、やたら効いてしまったのか。
でも、当初の目的というか、たくらみが達成されてない。実は「人格改造マニュアル」を読みながら「なんとなく興味が沸いたので」なんて冒頭で書いたけど、頭がすっきりして冴えてくるなら読書しててもいつもより集中して読めるかな、なんて思ったのだった。でもダメ、身体のこのくすぐったいジンジンする感じの方に気がいってしまい、本の内容があまり入ってこない。この状態でパオロ・マッツァリーノの「つっこみ力」を読んでみてるのだが、この本ですら内容の上澄みしか入ってこない。せめてこの状況を書いとこうと思って、今こうしてキーボードを叩いてる。
そしてついには貧乏ゆすりが微妙にとまりません。参ったな。明らかに身体に負担かかってそうなので、もう二度とやんない。
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