塵も積もればヒキコモリ@ひきこもりブログ

僕「一人の時こんなことしてる」人「えー!!こわーい!」

人間、一人の時は色んなことをする。あるいは一人の時ということに限らず、普通に趣味がある。

僕の場合、それを人に話した時「えー!こわーい!」と反応されることがある。

それは「一人でプールにいって水中ウォーキングしてきた」ということだったり「独り言をよく言う」ということだったり「CD演奏や伴奏もなしに一人で歌を歌う」ということだったり、場合によっては「ごはんの冷凍保存をよくする」「Tシャツを洗うときは襟のところをヘアゴムで縛って洗濯ネットにいれて洗う」「食器を洗うとき、最初に計画をたててそのとおりに行う」「猫に話しかける」ということでも「コワッ!」と言われたりする。

この「趣味や一人の行動を話す→怖い」という反応で、「え、自分のやってるそれってちょっとおかしいんだ」と思ってしまう。

が、そこから「誰にも話さないでおこう、あるいは控えよう」と方向転換をスムーズに出来る人たちは、人生でつまずかない。

僕のように「え、どうして。何がおかしいの。一人の時にやるだけなのに。こわいってどういうこと」と悩んでしまうと、ひきこもりになる。自分の趣味が恥ずかしくなる。楽しいはずの趣味なのに、どこか「誰かに見られてないだろうか」と怯えつつその趣味をすることになる。

その趣味の同士に出会っても、「すばらしい趣味ですよ」とか、何人にいわれても、なかなかその呪いから解かれない。

たとえば過去には中島みゆきファンであることをたびたび笑われたり気持ち悪がられたりした。しかし実際には中島みゆきはメジャーであり歌によってはスタンダードナンバーもあり、アルバムの売上が万単位であるのだから、それだけ同士はたくさんいる。なのにやはり堂々とはできない感じ。

最初は人から「こわーい」といわれたところから始まっただけなのに、だんだん自分で自分を追い詰めるような部分もあるのだろう。

人から言われたことで、自分の中で反復して強化された「こわーい!」の呪縛から解き放たれるには、どうしたらよいのだろうか?

自分が特別な存在だと思うことと、自分が誰よりも劣ってると思うことは、表裏一体。何かのキッカケでひっくり返れば、目からうろこが取れるかのように、僕の中に沈殿してしまった「こわーい」はエネルギーに転化されるだろうか。

もっとも、若い頃よりはだいぶ開き直ってきたけれど。年を取るのは素敵なことですと中島みゆきも大黒摩季もうたっておった。


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| | 2008年10月10日(Fri)03:54 [EDIT]


 

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