さきほど日本テレビで放送していた、戦争のドラマを、耳にイヤホンして音楽聴きながら&PCで絵を描きながら、横目で見ていた。母が見ていたので、目の前のテレビの画面がどうしても目に入る、というぐらいで。
時々イヤホン外して音声をきいてみると、どうやら靖国神社等と関係しているらしい。
僕は戦争の話については、正直よくわからない。小中でまったく勉強してなかったから(教わらなかったということじゃなく、僕は勉強しない子だったという意味)、そもそもの知識がないというのと、戦争を肯定する意見も否定する意見も、どれをきいても「一理あるなあ」と思ってしまうため、立場が取りづらい。これがもし、小さい頃に実のじいさんばあさんに戦争の悲惨さでも伝えられていたなら違ったのかもしれないが、祖父母から戦争の話は一度も訊いたことはない。
そういう訳でドラマの戦争の是非的な部分については、何も考えようがなかった。ま、そうはいってもテレビで流せるぐらいなんだから、所詮ドラマよね、ぐらい。でも、それでも横目で見ていて、ふと思ったことがある。
よくわからないが「このまま生きて帰るなんて生き恥だー!」とか、戦争体験者が今まで生きてきていまだに傷が癒えないとかっていうのって、神経症なのでは?心の病なのでは?現代なら、そうとらえておかしくない精神構造だと思う。
だから、今、(これもよくわからないけど)沖縄の自決がどうのとかいうことで色々語っているおじいさんおばあさんたちも、いまだに癒えない神経症にとらわれている人達、治療法を知らない人達という見方もできるんじゃないだろうか。
しかしもうだいぶ年のいった人達な訳で、今からカウンセリングや精神科で薬を、ということになっても間に合わないんだろうなあ。戦後すぐにカウンセリングや精神科がもし普及して、認知療法なりが一般化されていたなら……とふと想像してみる。
実際、トラウマな過去の記憶って、増幅されたり、なかったことが記憶として定着したり、話が大きくなったりするし。
戦争の問題解決の中に、「戦争体験者の神経症の問題もある」という立場ってないのかな。あるのかしら。あっても「わしらが病気だとでもいうのかえ!!」とかの一喝で終わりかしら。
欧米なんかだと、普通に戦争体験の悲しみをカウンセリングなりで癒す、っていうのがありそう。「だめなんです、どんなに眠ろうとしても、あいつの死んだ顔が浮かんできて……」とか相談して、カウンセラーが瞑想をすすめちゃったりなんかして。
あと、地上波ドラマとしては結構凄惨な映像のつくりだったのが気になる。時間が時間なら、あれぐらいの描写もできるんだなって思うと、テレビの規制ってやっぱ世の親達が絡んでて、テレビをつまらなくしてるんだなと感じる。
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時々イヤホン外して音声をきいてみると、どうやら靖国神社等と関係しているらしい。
僕は戦争の話については、正直よくわからない。小中でまったく勉強してなかったから(教わらなかったということじゃなく、僕は勉強しない子だったという意味)、そもそもの知識がないというのと、戦争を肯定する意見も否定する意見も、どれをきいても「一理あるなあ」と思ってしまうため、立場が取りづらい。これがもし、小さい頃に実のじいさんばあさんに戦争の悲惨さでも伝えられていたなら違ったのかもしれないが、祖父母から戦争の話は一度も訊いたことはない。
そういう訳でドラマの戦争の是非的な部分については、何も考えようがなかった。ま、そうはいってもテレビで流せるぐらいなんだから、所詮ドラマよね、ぐらい。でも、それでも横目で見ていて、ふと思ったことがある。
よくわからないが「このまま生きて帰るなんて生き恥だー!」とか、戦争体験者が今まで生きてきていまだに傷が癒えないとかっていうのって、神経症なのでは?心の病なのでは?現代なら、そうとらえておかしくない精神構造だと思う。
だから、今、(これもよくわからないけど)沖縄の自決がどうのとかいうことで色々語っているおじいさんおばあさんたちも、いまだに癒えない神経症にとらわれている人達、治療法を知らない人達という見方もできるんじゃないだろうか。
しかしもうだいぶ年のいった人達な訳で、今からカウンセリングや精神科で薬を、ということになっても間に合わないんだろうなあ。戦後すぐにカウンセリングや精神科がもし普及して、認知療法なりが一般化されていたなら……とふと想像してみる。
実際、トラウマな過去の記憶って、増幅されたり、なかったことが記憶として定着したり、話が大きくなったりするし。
戦争の問題解決の中に、「戦争体験者の神経症の問題もある」という立場ってないのかな。あるのかしら。あっても「わしらが病気だとでもいうのかえ!!」とかの一喝で終わりかしら。
欧米なんかだと、普通に戦争体験の悲しみをカウンセリングなりで癒す、っていうのがありそう。「だめなんです、どんなに眠ろうとしても、あいつの死んだ顔が浮かんできて……」とか相談して、カウンセラーが瞑想をすすめちゃったりなんかして。
あと、地上波ドラマとしては結構凄惨な映像のつくりだったのが気になる。時間が時間なら、あれぐらいの描写もできるんだなって思うと、テレビの規制ってやっぱ世の親達が絡んでて、テレビをつまらなくしてるんだなと感じる。
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