塵も積もればヒキコモリ@ひきこもりブログ

メモ タテマエとホンネと本音

・タテマエは定型化されている。が、実はホンネも定型化されている。

・定型化されたホンネが身についていないと「空気が読めない奴」「病気」という人間にされてしまう。

・定型化されていない本音が人に見つかると「それは危ない考え」「異常な考え」「きちがい」「人間として失格」「悲しい人」「素直じゃない」「冷たい」「犯罪者予備軍」等と思われる。

・定型化されていない本音を持った人は”マイノリティ”になる。

・定型化されていない本音をどこにも出せずに圧迫されてしまうと、自殺or犯罪に走るのではないか。

・ホンネと本音は別物である。

・「胸に手を当てて考えてみろ」などといわれて「やっぱり改心します」というのが定型化されたホンネ。「よく考えた結果今のままでいきます」などといって「そういうことじゃないだろ!もっと真剣に考えろ!」と怒られるのが定型化されていない本音。

・「定型化されたホンネ」を求める輩は、それを相手に言ってもらわないと勝手に”傷つく”。相手がいつまでも気づかないと土下座を求めるレベルにまでいく。


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コメント


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タテマエと本音

以前、子どものPTAで役員をしていた時、「地域懇談会」というのがありまして、主に同和問題についての啓蒙を目的とした懇談会でした。その場ではもちろん差別意識を無くそうと言う目的なので、参加者の意見というのはだいたい決まっていて、毎年クリアすべき恒例の行事のようになっています。その中で進行をしていた私が困惑したのが「昔から自分達とは違うと教えられてきた。何で悪いのかわからん。」という男性の正直かつ無知なご意見。居合わせた先生も親達もみな絶句しました。こういう人がまだ居たのかとびっくりするのと、何て素朴で正直なアホなんだという新鮮さ。こういう人はもちろん他人をおおいに傷つける人種ですが、その反面スポンジが水を吸い込むように啓蒙すべき人でもあると思いました。もうタテマエしか言わないと決めている参加者の中で、「あなたのような人の為にこそ同和教育があるのよ」と思ったことを覚えています。

マツムシソウ | URL | 2008年06月26日(Thu)11:07 [EDIT]


 

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