塵も積もればヒキコモリ@ひきこもりブログ

最近「pixia」というグラフィックエディタにはまっている

僕はパソコンで絵というと、今までWindows付属の「ペイント」しか使ったことがなかった。

パソコンで絵が描きたい!と思って何度かグラフィックエディタをインストールしたものの、使い方がさっぱりわからずアンインストールして挫折していた。

でも最近動画サイト、ニコニコ動画で「pixia」というお絵かきソフトを知った。そのソフトの使い方を初心者向けに講座として作ってある動画である。僕はこの動画に触発され、pixiaをインストールした。

それで今、人生でほぼ初の「色塗り」という作業にはまっている。

僕は絵を描く人ではあったけど、色塗りに関してはめっぽう苦手だった。水彩だと紙が水で濡れる。これがすごくハードル。乾くまで待ったり、乾かないうちに塗ったりという過程が入るので、頭が混乱してくる。色鉛筆もどうも苦手だった。どっちにしろ、鉛筆のときみたいに消しゴムで消せないということが、僕には合わなかった。多分普通に言えば優柔不断なので、一体どこから何をどう塗ればいいのかわからなかった。

僕はデッサンを習っていた時がある。ところが先生がそこにいる、みんなが回りにいる、と思うと、何をどう描いていいかわからなくなって固まってしまった。それでなかなか描けずにいて、先生が僕のところをみにきて「ちょっと!遅すぎますよ!!」と大きな声で言った。僕はつらくなった。結局僕は、デッサン力が身についたとはちょっと思えない。

話を戻す。

で、パソコンのソフトならいくらでもやり直しがきく。水彩みたいに画面がぬれる訳じゃない。色鉛筆みたいに消せない訳じゃない。いくらでも消せる。わからなくなったらすぐ削除、またやりなおしたらいい。絵の具なんかみたいにお金もかかんない。

pixiaで描いた絵」というフォルダをつくり、色々試してみてある程度描けたものは保存している。この楽しさ、今後も続くといいなあ。一日1枚2枚描くのが脳体力的に精一杯だけど、もっとたくさんかけるようになりたい(三日坊主ならぬ数週間坊主で終わりそうな気もするけど)。

しかも僕はもしかしたら、「色を塗る」ということにおいて感じる楽しさの、かなり原初的な部分ではまっているような気がする。子供に絵筆を握らせて描かせたときに子供が楽しんでる楽しさって、こういう感覚じゃないかしら。それとも忘れてただけなのだろうか。

最近描いた中から、たいした絵じゃないけどとりあえず一枚アップする。こうやってネットでアップするのが重要なのかも。

pixiaで描いた絵


キャンバスを真っ白にしておくと、何も描けないことにきづいた。一回キャンバスをたくさんの色で満たしてからキャンバスにむかうと、何か描こうって感じになってくる。やっぱりどこか抽象画チックなのがすき。

pixiaおもしろいなー。

ただ絵を描いてるところを親には見られたくないので、pixiaをいじられる時間はちょっと限られてるのがたまにきず。


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