読書は不幸 ~読書なんて辞めたほうがいい~
- 2017/04/29
- 00:01
読書、本のことで悩み続けて、早10年。20代後半までまったく本を読む暮らしではなかった。2007年頃から、本を読むようになったと思う。でも、一行も読めなかった。何度もなんども同じ行を読んでしまうし、目の前にある文章よりも、頭の中で巻き起こる過去の傷つきやトラウマのようなもの、そんなのでいっぱいで。手に取った本がよりにもよって「神との対話」で、読書初級の初級者にはややこしすぎる内容だったからかもしれない。「...
2年前の出来事がやっと言語化できて、傷ついている
- 2017/04/29
- 14:28
つらい。わたしは、あのとき、傷つきまくっていた、何重にも。新宿二丁目、ココロカフェで。セクマイとそうでないヒト、で、分けるなら、わたし以外の6人はセクマイでないヒト、で。なぜ、あんなに、何度も、ショックを受けて、ついには凍りついて言葉も動きも固まらなければ、ならなかったんだろう。わたしが、「怖い、それ怖い」と言っても、伝わらなかった。2年越しで、そのときの傷つきが、まとまって、やってきた。どうしたら...
泣き寝入りしてもしなくても
- 2017/04/29
- 15:31
薬のエビリファイでアタマ軽くなってたような気がしてたけど、わたし、やっぱりメチャクチャ傷ついてんなー。現在進行形で、めっちゃ踏みにじられたと思う。泣き寝入りしてもしなくても、エネルギー消費が凄いなぁ。なのに向こうは240人の前で、渋谷でひきこもりイベントやるよ。ますます広めるつもりか。喧伝してくのか。良きものとして。つらいなぁ。エビリファイ、どうかもっと効いておくれ。...
読書記録 2017/4/29
- 2017/04/29
- 17:12
(※本を読みながら、タイトルと読み進んだページ数を記録していくだけの記事※どこまで読んだかを随時追記更新などして、日付が変わったらその時点で終了)小林重雄「子どものかかわり障害」38~46...
モノゴトのわからなさへの惨めさ
- 2017/04/29
- 18:47
唐突にか、あるいはまったく、あるいはこじれまくってしまって理解するのには膨大な言葉と時間が必要になる、というようなことがあって。そこにいるヒトたちがみんな「あー!そうか!」とわかってるとき、わたしがまったくわかっていない。説明されてもされても、わからない。ついに呆れられたり怒られたりする。この、じぶんのわからなさが、とても惨めで、悲しくなることがある。また、その逆で、「なんでいまこの話でそれが出て...